
サンパチェンス
今年の店の前は暑さにも負けず色あざやかな花が咲き誇っています。
この花は秋まで咲いてくれるようです。

今年は見事に花を咲かせてくれました。
道行く人に褒められています♪

ふじの花
フジは東洋的な花。異邦人を迎え入れる意味で
花言葉は [あなたを歓迎]
マメ科のつる性落葉植物,原産地ー日本,中国,北アメリカ花期は5ー6月とありますが,温暖化の為?4月なのに満開です。

ギボシ
山では樹が大きくなり高いところで見事な花を咲かせているギボシですが、山好き、花好きの方がさしめをしてくださり、見事な花が咲きました。花言葉は「出会い」だそうです。

サンパティオ
1年草で夏の暑さに耐え、春から秋まで色鮮やかな花を咲かせます。

4月の誕生日なので誕生日、母の日をかねてプレゼントです。
いい香りを楽しみました。

春爛漫
花草木の好きなスタッフがいて、店の前はジャングルです!
テラスの向こうに白梅紅梅が見事に花を咲かせます。もうすぐ春が来ると、桃のピンクが膨らんでくるのを眺めながらのコーヒータイムは至福のひとときです。


平成も終わり、又始まりの1月1日の日の出はおだやかに昇ってきました。良い年でありますように・・・と祈る。
コスモス

今年は速足で来た秋に誘われ京都植物園に行ってきました。コスモスが咲き誇っています。
植物園は心洗われる場所ですね♪時々行きましょう!
ミニスイレンとメダカ

趣味の園芸で紹介されていた花が可愛く、購入しましたら、なんと毎日花を咲かせてくれます。店の入り口におけば、お客さんのアイドルとなり、可愛いメダカもプレゼントされ、花とメダカに癒される毎日です。一度のぞいてみて下さい。
ダリヤ

● 花言葉・・栄華・華麗・あふれる喜び
● 原産地・・メキシコ・グアテマラ
● 花期・・3〜10月
● ダリアが盛んに栽培され、品種改良されたのはフランス革命直後だったので、花言葉は「不安定」、花の姿からは「華麗・優雅・優美」。昼夜の温度差が大きいほど、花の色つやを増す。メキシコの国花。
サギソウ

●花言葉・・繊細・夢でもあなたを想う・夢でも会いたい・神秘・発展
●原産地・・日本・朝鮮半島・台湾
●花期・・7月〜9月
●花の色・・白
●別名は、シラサギソウ。白鷺城で有名な姫路市の市の花。
フクロナデシコ

●花言葉・・女性の愛・貞節・純愛
●原産地・・ヨーロッパ・アジア・アフリカ
●花期・・5月〜10月
●花の色・・ピンク・白
●ナデシコ科の多年草で多くの草の中で目立って美しい花。万葉集にも詠まれている。種子は黒色で小さく、利尿に有効。
モモ

●花言葉・・記念日・私は貴方の掌中にある。
●原産地・・中国北部
●花期・・3月〜4月
●花の色・ピンク・白・赤・
●バラ科の落葉小高木で古くから日本で栽培し、邪気を払う力があるとされた。三月三日は桃の節句、ヒナ祭り。起源は、宮中や上流社会でおこなわれた、江戸時代初期以降、女児の成長と幸福を願って民間にも広がった。つぼみや種を漢方で薬用とし、葉は入浴用に、樹皮は染料に用いられる。
籔椿 (赤・紅)

●花言葉・気取らない優美さ・
●別名ーヤマツバキ
ツバキ科の常緑低木ないし高木。そのうち・山野や海岸に自生するもの、山野に自生する椿・山椿・野生の椿・籔椿
ダリア

● 花言葉・・・栄華・華麗・気まぐれ
● 花期 ・・・・7月10月
● 花の色・・・赤・紅・ピンク・オレンジ・紫・白・黄
● 原産地・・・メキシコ・グァテマラ
● 和名・・・・・テンジクボタン
● メキシコの国花で、江戸時代後期に渡来し盛んに栽培され、品種改良された。
水引草

● 花言葉・・・祭礼
● 花期・・・9月〜10月
● 花の色・・・白・・赤
● 原産地・・・日本・・インドネシア・ヒマラヤ
● タデ科の多年草で山野の日陰で生える、白い花を銀水引・紅白混じりを御所水引という。
ショウブ 和名:菖蒲

● 花期=5〜8月
● 原産地=日本
● 花言葉 やさしい心、忍耐、あなたを信じます
● 花の色 白・黄・紫・青・・ピンク
● サトイモ科の常緑多年草
葉の香りが強いため、古くから魔除けの効果があるとされ、ヨモギと一緒に家の軒にさせば、邪気を払ってくれるとか、葉の形が剣にも似ているので、病魔を退けられると信じられていた。
ぼたん

●=花期 5月
●=原産地=中国
●=花言葉=富貴
落葉性の低木で、花軸10〜20センチほどの見事なはなをさかせます。花色は紅色・白・ピンク・黄色など、大きな花びらが幾重にも重なって、まり状にまとまった姿は風格がただよい〈牡丹,華之富貴ナル者也】 と古来より称賛されてきました。花言葉もこれから来たものです。中国では王花、花神、富貴花の別称もあり、宋代の洛陽では花といえばぼたんを意味したほど、特別の存在だった。日本では深見草・二十日草という別名がありましたが、いまではほとんど用いられません。
ウメ

別名・ニヨイザクラ・ニヨイグサ
和名・梅
英名・ジャパニーズアブリコット。
花言葉・・気品・潔白・忠義・独立
● 花期 二月〜三月
● 原産地は中国。
● バラ科の落葉低木で花の色は白・紅・薄紅。古く日本に渡来、万葉集にも多く見える。大宰府に流された菅原道真を慕って、梅が一夜にして九州に飛び移ったという《飛梅》の伝説が残っている。
シクラメン

● 花言葉・・内気・恥ずかしがりや・嫉妬
● 原産地 地中海沿岸・
● 花期 十二月〜四月
● サクラソウ科の多年草で明治中期に渡来、冬の鉢花の女王。シチリヤ島の野ブタが、この花の地下茎を掘って食べるので、英語では(豚のパン)媚薬の原料になるという伝説もある。
つわぶき

● 花言葉ー愛よよみがえれ・先を見通す能力
● 花期ー10月〜12月
● 原産地ー日本・中国
● 花の色ー黄色
キク科の常緑多年草。暖地の海辺に自生。 若い葉は食用・茎と葉は解毒・葉は腫物・湿疹などの薬用とする彼岸花

●・・別名 曼珠沙崋 ・死人花・地獄花
●・・多年草
●・・花期・秋
●・・生息地・土手・線路際
●・・分布・・日本全土
●・・花言葉・・情熱・独立・あきらめ
秋の彼岸の頃に咲く。不思議なことに土の中の花芽は、湿度の変化だけを感じて季節をしる。
不吉な別名があるが、彼岸花の球根には毒があるが、水に晒すと毒を抜いて食べることができる。花は種子をつけないが、古い時代には大切な飢饉食として育てられたらしい。 オリズルラン

● 花言葉・・祝賀
●・・原産地・・南アフリカ
●・・花期・・・春〜夏
●・・花の色・・白
●・・和名・・折鶴蘭
●・・英名・・スパイダープラント
枝葉は平和の象徴、古くオリンピックの勝者に与えられ、現在は国連旗にもデザインされている。
明治期に渡来し、ユリ科の常緑多年草。
十二単

十二単は公家の女性の正装 です。幾重にも重なった衣の色が美しく出て、大変優美な衣装です
そんな十二単という名前の花・どんなに絢爛豪華か?と思いきや???花の色も淡い薄紫一色で、草丈十五センチから 二十センチぐらいの意外と地味な花です。群生している場所で横からみると
十二単の趣がある。それにしても豪華な園芸植物でなく、野の花の名前だというところが面白い。
冬のナノハナ

カンザキハナナ
別名をナタネ・アブラナ
ナノハナ(菜の花)はアブラナやセイヨウアブラナの中で搾油用に子実を利用する作物の名称
一方・ナタネ(菜種)が菜類(アブラナ)の種子という意味で、菜の花と対で使われた。いずれも、北ヨーロッパ、バルト海沿岸からウクライナ、ベラルーシュに至る地域で、その野生種が見出されるため、これらの地域が原産地と推測されている。
ノジギク

● 日本のみに自生する固有種で日本では兵庫県以西、四国および九州に自生。六甲山系では稀で、ノジギク分布の東限にあたる。
1884年牧野富太郎が高知県仁淀川沿いで発見してノジギクと命名し記載したのが最初。1907年に六甲山で発見され、自生の北限(東限)とされている。
さらに、1924年に姫路市から高砂市にかけての海岸沿いで大きな群落が発見されて、知られるようになった。兵庫県の県の花に選定されている
マリーゴールド

★ 花言葉 別れの悲しみ
★ 原産地 メキシコ ★ キク科でヒマワリが「太陽の花」と呼ばれる以前はマリーゴールドのニックネームだったそうです。太陽が昇ると同時に花開き、沈むと共に花も閉じる。マリーゴールドは太陽を見ているといわれる
デュランタ

● 花言葉・・あなたを見守る・独りよがり
● 原産地・・メキシコ・西インド諸島
● 花期 ・・4月〜10月
● 日本には明治に渡来し常緑高木または低木で園芸品種が多く、トゲのあるものや羊毛のような毛が生えているもの、形態もさまざまで、多くは鉢植えで花や花後にできる濃黄色が美しい果実を鑑賞し、果実は食用にもなる。
スイトピー

(マメ科)別名・・じゃこうれんりそう
● 花言葉・・門出・別離
● 花期・・4月〜6月
● 原産地・・イタリア・シシリー島
春らしい赤・白・ピンク・青など、明るい色彩の蝶形花を咲かせる一年草。
原産地はイタリアのシシリー島で、島の僧侶クバーニによってヨーロッパに紹介され広まった。
つる性で長さ1〜2m、花は花形2〜3pで、全体に軽やかな雰囲気が魅力的です。花がいままさに飛び立とうとするチョウを思わせることから『門出』 『別離』という花言葉となった。
竹・タケ

● 花言葉・・・節度・節操
● イネ科のタケ亜属の多年生常緑木質植物のうち、大型のものの総称。まれに稲穂状の黄緑花をつけるが、長い開花後 多くは枯死する。タケノコは食用。
松

● 花言葉・・不老長寿・・永遠の若さ
● 原産地・・北半球の亜熱帯から寒帯
● 花期・・・・春
常緑針葉高木で古来、日本では神の宿る神聖な樹として尊ばれ、門松の風習があり、また松竹梅の筆頭 とされる。

● (アカネ科)別名=あらげかえんそう
● 花言葉=たくさん話しましょう
● 原産地ー熱帯アメリカ
● 花期ー9月〜11月
つる性の多年草 で、支柱にからみつきながら伸びていきます。秋から冬にかけて咲く花はやや角ばった筒状で、あざやかな赤色。英名のファイアークラッカとは爆竹 のことで、からまりあったつるのあちこちで赤い花が咲くようすは、パチパチと爆竹が炸裂するさまを彷彿とさせます。イタリアの植物園園長だったマネッティという人物から、この花名がついたといわれてます
ひまわり

● キク科 別名 にちりん草
● 花言葉・・・ 光輝 私はあなただけ見つめる。
● 花期・・・・7月ー9月
● 原産地・・北アメリカ
● 夏の花の代表で、黄色い頭花がまぶしい1年草で草丈はT〜2m、花は花径7〜30p古代インカでは太陽神の象徴として神殿に彫刻され、巫女たちはひまわりを形どった装身具をつけました。いつも太陽ほうを向く花とされ、情熱的な花言葉がつきました。
フクシア

●花言葉 交友・恋の予感
●花期 6月〜9月
● 原産地・・南アメリカ・ニュージーランド
● 花の色は白・桃色・紅・紅紫
● 常緑性の低木で、日本で見かけるのは30〜100センチ程の鉢仕立てのものが一般的ですが、欧米では2m近くの大株も見かける。葉のつけ根のあたりから花柄が伸びてはなやかな花をたくさんぶらさげるさまはなんともユニークです。
つばき・赤 (ツバキ科)
●花言葉ー気取らない優美さ
●花期ー12〜4月
●原産地ー日本・中国
●英名ーcamellia
つやのある肉厚の葉をもつ常緑高木。花は赤・白・ピンクのほか黄花もあり珍賞されている。この花がヨーロッパに伝わったのは18世紀。
東洋的で端正な美しさに『日本のばら』という賛辞が捧げられ、19世紀のフランスではデュマの『椿姫』に描かれたように女性が胸にツバキの花をつけるのが大流行しました。花言葉もその頃つくられたもの.赤花・白花・で花言葉が異なります
南天

● 花言葉・・・機知に富む・・良き家庭
● 原産地・・・中国
● 花期… 6月〜7月
● 花の色は白く秋に熟した実は、冬中鑑賞できる
わざわい(難)転じて福となす」に通じるとして、古くから縁起がよいものとされてきた。
生花の材料や庭木として栽培。漢方で鎮咳薬とする
イチョウ

● 花言葉・・詩的な愛・・鎮魂・・しとやか
● 原産地・・中国
● 花期・・四月ー秋の紅葉は自然の魔法である。
● 花の色は、黄緑・種子の中の 銀杏は、食用・
花は、春に咲きますが、夏は緑、秋はみごとに黄色に紅葉します。
今年は紅葉の時期がずれて、12月になって、美しく紅葉しました。

芙蓉
● 花言葉ーしとやかな恋人・微妙な美しさ
● 花期ー八月〜十一月
● 原産地 東アジアの暖地 九州・沖縄に自生
● 花の色は白・薄紅・薄紫
● アオイ科の落葉低木で、花は一日花で白花の八重咲き、花の色が変化する品種がある。
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